昔ながらの醤油搾りを体験しよう。
そして、田んぼが目覚める日。
2026年3月22日(日)10:30 スタート
静岡県賀茂郡松崎町道部329 六弥苑(ロクヤヲン)

去年みなさんと仕込んだ醪(もろみ)が、ついに搾りの時を迎えます。「ふね」と呼ばれる昔ながらの木製の道具を使い、一年間の太陽と微生物の恵みをゆっくりと搾り出す。
火入れ前のしぼりたて「生醤油」は、このときだけ味わえる、思わず目を瞑ってしまうおいしさです。
仕込んだ人たちや保管場所が異なると、出来上がる醤油の味が全然ちがう。
(材料は一緒なのに!)
それが、醤油づくりの一番おもしろいところだと思っています。
その学び&搾りたての生醤油を存分に味わえるランチを、西伊豆の春を感じながら、外でみんなで味わいましょう。
そして今年は、もうひとつ大切なことが重なりました。
松崎町に移住したおやびん(元バナネイラシェフ・中西さん)が、ロクヤヲンの目の前にある3年間耕作放棄されていた田んぼを蘇らせています。
その幕開けとなる結(ゆい)の作業を、この日に。
地元の方々とも一緒に、醤油と田んぼ、両方の「はじまり」を祝う一日になりそうです。

イベント概要
第4回 六弥苑 Open Day「醤油搾り+田んぼの目覚め」
| 日程 | 2026年3月22日(日) |
|---|---|
| 時間 | 10:30 スタート〜16:00 予定 |
| 場所 | 六弥苑(ロクヤヲン)および目の前の田んぼ 静岡県賀茂郡松崎町道部328 Googleマップで開く → |
| 参加費 | 3,000円(醤油搾り体験+生醤油を味わう野外ランチ付)生醤油100ml付 ※こども500円(体験&ランチ) ※前年のカマラーダ会員の方・本年度入会の方は参加費無料。食材費500円のみ(バーヲンでのお支払いも可能) |
| 当日販売 | 200ml/500円 醤油(火入れ)1.8L / 4,200円 |
| 服装・持ち物 | 動きやすく汚れてもよい服装 火を焚くので化繊ではない素材が安心です。田んぼ作業に参加される方は長靴もあると便利です。 筆記用具・醤油お持ち帰り用容器 |
| 前泊・後泊 | 22日(土)からお越しの方は宿泊可能です。温泉・海・焚き火を一緒に楽しみましょう。 23日(日)の夜も宿泊可能です。 ※宿泊ご希望の方はお申し込み時にお知らせください。先着順となります。 |
| 駐車場 | 長八美術館向かいの公共駐車場をご利用ください。 荷下ろし等の短時間乗り入れはOKです。 |
| 申込方法 | 下記フォームよりお申し込みください。 ご記入項目:お名前・メールアドレス・参加人数・宿泊の有無 ※初めてお越しの方(加藤と面識のない方)は、簡単な自己紹介をお書き添えください。 |
当日の流れ(予定)
- 10:30 集合・はじまりのご挨拶。ゴルゴによる醤油搾りの解説
- 11:00「ふね」を使った昔ながらの醤油搾り体験スタート
- 12:30 しぼりたての生醤油で野外ランチ(塩鰹と地のりのうどん・無農薬野菜のかき揚げ)
- 14:00 おやびん+地元の方と一緒に、目の前の田んぼ見学。語らいの時間。
- 16:00 終了(解散)
※天候や進行状況により変動することがあります。
醤油搾りとは
一年かけて醸された醪(もろみ)——糀をつけた大豆・塩(シママース・沖縄の青い海)・伊那下神社の御神水——を、「ふね」と呼ばれる昔ながらの木製の道具で丁寧に搾ります。
火入れをする前の「生醤油」は、このときしか味わえません。みなさんの常在菌と、この場所の微生物が一年かけて作り上げた、世界にひとつのお醤油です。

醤油搾り師:大谷浩之介さん(ゴルゴ)
753village(中山)
長野・中山の「753プロジェクト」で8年以上、仲間とともに手造り醤油を続けてきた大谷さん。
伝説の醤油師・岩崎洋三さんから「フネの設計図(醤油搾り師の御免状)」を賜り、今では全国各地で醤油搾りを指導しています。
10年以上のお付き合い、ロクヤヲンのオープニングにも駆けつけてくれた、特別なご縁ある人です。
参考:
東京R不動産「人や活動が集まる小さなまち 753villageとは?」
森のオト「新しくて懐しい、手前醤油を仲間とつくる。753プロジェクト 大谷浩之介さん」
今年の Open Day、もうひとつの顔 、new!
🌾 耕作放棄地の田んぼが、目覚めます。
ロクヤヲンの目の前にある、3年間耕作放棄されていた1.5反の田んぼ。それを蘇らせているのは、松崎町に移住してはや1年ちょっとの中西さん(通称:おやびん)です。
横浜のベジカフェ・バナネイラのシェフだったおやびんが、今度は松崎の土と向き合う。
その幕開けとなる「結(ゆい)の作業」をこの日に行います。
都会でのキャリアを持ちながら、田舎に根を張り始めたおやびんの姿は、「2拠点って、本当にできるんだ」という、生きた証明です。
22万人がみたYouTubeはコチラ
松崎町には、海・山・川・温泉・耕作地・湧水がある。
都心から3時間の、2拠点生活が充分可能なお宝スポット。
地元の方とも一緒に過ごすこの日が、あなたの「何かしらのスイッチ」になったら嬉しいです。
六弥苑(ロクヤヲン)とは
西伊豆・松崎町にある、ダーチャ型ゲストハウス。
「農的暮らしをはじめてみよう」をコンセプトに、土中環境改善・アースオーブン・縄文トイレ・ミニ菜園・コンポスト・醤油・味噌・米づくりなど、自給に向けたさまざまな取り組みを続けています。
ロクヤヲンをきっかけに北海道にUターンした人、自分の土地で土中環境改善を始めた人、米づくりに触れて畑を借りることにした人、そして松崎町に家を購入して二拠点生活を始めた人——ここを訪れた人それぞれの「スイッチ」が入る場所です。(もうすでに米づくりばっちりの方には、大歓迎での田んぼのご紹介も可能です!)
サブスクに迷っている方へ
「2026年度のカマラーダ(米づくり農メンバー)に申し込もうか迷っている」という方に、まずこの日に来てほしいと思っています。
田んぼの空気、ロクヤヲンの空間、集まってくる人たちと一日過ごしてから決めてください。百聞は一見にしかずです。
🌾 2026年度 カマラーダ募集中
米づくり×2拠点生活×小さな村づくり。
横浜(十日市場)と松崎町、両拠点で動く1年間のサブスクプランです。
まずはこの日に来て、感じてみてください。