昔ながらの醤油搾りを体験しよう。
そして、田んぼが目覚める日。
2026年3月22日(日)10:30 スタート
静岡県賀茂郡松崎町道部328 六弥苑(ロクヤヲン)
去年みなさんと仕込んだ醪(もろみ)が、ついに搾りの時を迎えます。
「ふね」と呼ばれる昔ながらの木製の道具を使い、一年間の太陽と微生物の恵みをゆっくりと搾り出す。火入れ前のしぼりたて「生醤油」は、このときだけ味わえる、思わず目を瞑ってしまうおいしさです。
材料は一緒なのに。
それが、醤油づくりの一番おもしろいところだと思っています。
この生醤油を、無農薬野菜のかき揚げとうどんにかけて。外でみんなで味わいましょう。

今年は、もうひとつ大切なことが重なりました。松崎町に移住したおやびん(元バナネイラシェフ・中西さん)が、ロクヤヲンの目の前にある3年間耕作放棄されていた田んぼを蘇らせています。その幕開けとなる結(ゆい)の作業も、この日に。地元の方々とも一緒に、醤油と田んぼ、両方の「はじまり」を祝う一日になりそうです。

イベント概要・参加費
定員になり次第締め切ります。お早めにどうぞ。
当日の流れ(予定)
※天候や進行状況により変動することがあります。
醤油搾りとは
一年かけて醸された醪(もろみ)——糀をつけた大豆・塩(シママース/沖縄の青い海)・伊那下神社の御神水——を、「ふね」と呼ばれる昔ながらの木製の道具で丁寧に搾ります。
火入れをする前の「生醤油」は、このときしか味わえません。みなさんの常在菌と、この場所の微生物が一年かけて作り上げた、世界にひとつだけのお醤油です。
醤油搾り師:大谷浩之介さん(ゴルゴ)
753village(中山)/ 醤油搾り師
長野・中山の「753プロジェクト」で8年以上、仲間とともに手造り醤油を続けてきた大谷さん。伝説の醤油師・岩崎洋三さんから「フネの設計図(醤油搾り師の御免状)」を賜り、今では全国各地で醤油搾りを指導しています。
ロクヤヲンのオープニングにも駆けつけてくれた、特別な縁のある人です。

参考:
東京R不動産「人や活動が集まる小さなまち 753villageとは?」
森のオト「新しくて懐しい、手前醤油を仲間とつくる。753プロジェクト 大谷浩之介さん」
今年の Open Day、もうひとつの顔
🌾 耕作放棄地の田んぼが、目覚めます。
ロクヤヲンの目の前にある、3年間耕作放棄されていた1.5反の田んぼ。それを蘇らせるのは、松崎町に移住してはや1年ちょっとの中西さん(通称:おやびん)です。
横浜のベジカフェ・バナネイラのシェフだったおやびんが、今度は松崎の土と向き合う。今回は、その幕開けとなる「結(ゆい)の作業」となります。
都会でのキャリアを持ちながら、田舎に根を張り始めたおやびんの姿は、「2拠点って、本当にできるんだ」という、生きた証明です。
都心から3時間の、2拠点生活が充分可能なお宝スポット。
地元の方とも一緒に過ごすこの日が、あなたの「何かしらのスイッチ」になったら嬉しいです。
六弥苑(ロクヤヲン)とは
西伊豆・松崎町にある、ダーチャ型ゲストハウス。「農的暮らしをはじめてみよう」をコンセプトに、土中環境改善・アースオーブン・縄文トイレ・ミニ菜園・コンポスト・醤油・味噌・米づくりなど、自給に向けたさまざまな取り組みを続けています。
ロクヤヲンをきっかけに北海道にUターンした人、自分の土地で土中環境改善を始めた人、米づくりに触れて畑を借りることにした人、そして松崎町に家を購入して二拠点生活を始めた人——ここを訪れた人それぞれの「スイッチ」が入る場所です。
youtu.be/0bbWW1sF0Dw
サブスクに迷っている方へ
「2026年度のカマラーダ(米づくり農メンバー)のプランに迷っている」という方に、まずこの日、松崎にに来てほしいと思っています。
田んぼの空気、ロクヤヲンの空間、集まってくる人たちと一日過ごしてから決めてください。百聞は一見にしかずです。
🌾 2026年度 Banayawon_Tanbo カマラーダ募集中
米づくり×2拠点生活×小さな村づくり。
今年は、横浜(十日市場)と松崎町(西伊豆)、両拠点を行き来できる1年間のサブスクプランを設けました。
まずはこの日に来て、感じてみてください。